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再生医療
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幹細胞治療（再生医療法第2種）
提供計画番号PB3240005 2024-04-01
再生医療等提供計画（治療）
動脈硬化症に対する自家脂肪由来幹細胞による治療
動脈硬化に対する⾃⼰脂肪組織由来幹細胞を⽤いた抗加齢（アンチエイジング）治療
間葉系幹細胞治療（再生医療法第2種）とは
幹細胞治療（再生医療法第2種）
提供計画番号PB3240005
動脈硬化症に対する自家脂肪由来幹細胞による治療
料金（税込）
| メニュー | 回数 | 価格（税込） |
| 初診料 | 5,500円 | |
|---|---|---|
| 血液検査 | 33,000円 | |
| 幹細胞1億個 静脈点滴 | 1回 | 2,640,000円 |
| 2回 | 5,280,000円 | |
| 3回 | 7,920,000円 | |
| 幹細胞1.5億個 静脈点滴 | 1回 | 3,300,000円 |
| 2回 | 6,600,000円 | |
| 3回 | 9,900,000円 | |
| 幹細胞2億個 静脈点滴 | 1回 | 3,960,000円 |
| 2回 | 7,920,000円 | |
| 3回 | 11,880,000円 |
表は横にスクロールできます
※本治療は自由診療となります。
※日本の健康保険証をお持ちでない方に関しては、別途料金設定でのご案内となります。
※他に細胞保管料として、2年目毎に55,000円（税込）がかかります
リスク・副作用
脂肪採取：感染症、脂肪塞栓症、出血、痛み
採血：痛み、気分不良、失神、皮下出血、神経損傷
麻酔：アレルギー反応、アレルギーショック
自家脂肪由来幹細胞投与：発熱、嘔吐、注射部位の腫脹、塞栓
ヒト血清アルブミン：患者様に投与する自家脂肪由来幹細胞には、細胞の活性を促す目的で、ヒト血清アルブミンがごく少量含まれています。ヒト血清アルブミンとは、ヒト由来の血液製剤で、試験を経てウィルスを不活化・除去したものですが、未知の感染症の可能性を完全に排除することはできません。アレルギー反応が極めて稀に起こる可能性もあります。
※ご帰宅後に呼吸困難、胸痛、手足のしびれ、ふらつきなどの症状が出現した場合は、すぐに緊急連絡先にご連絡ください。
未承認医薬品の使用について詳細
※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
※同一の成分や性能を有する他の国内承認機器等はありません。
※個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありませんが、明らかになっていない可能性があります。
※医師の判断の下、治療に使用する幹細胞は提携の細胞培養加工施設（CPC）にて培養加工を施します。
※万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
脂肪幹細胞（再生医療法2種）
提供計画番号PB3240198
動脈硬化に対する自己脂肪組織由来幹細胞を用いた抗加齢（アンチエイジング）治療
患者様ご自身の脂肪組織に含まれている幹細胞を取り出し、培養した上で、幹部に注入する治療です。
料金（税込）
| メニュー | 回数 | 価格（税込） |
| 初診料 | 5,500円 | |
|---|---|---|
| 血液検査 | 33,000円 | |
| 幹細胞1億個 静脈点滴 （非冷凍） |
1回 | 2,904,000円 |
| 2回 | 5,808,000円 | |
| 3回 | 8,712,000円 | |
| 幹細胞1.5億個 静脈点滴 （非冷凍） |
1回 | 3,630,000円 |
| 2回 | 7,260,000円 | |
| 3回 | 10,890,000円 |
表は横にスクロールできます
※本治療は自由診療となります。
※日本の健康保険証をお持ちでない方に関しては、別途料金設定でのご案内となります。
※他に細胞保管料として、2年目毎に55,000円（税込）がかかります
リスク・副作用
脂肪採取：皮下血種（程度により腹部皮膚の色素沈着）、創部からの出血、創部の疼痛、腫脹、感染、傷跡やヒキツレ、麻酔によるアレルギー反応
幹細胞投与時：穿刺部の痛み、内出血、嘔気、アレルギー反応、肺塞栓症、悪性腫瘍の肥大
未承認医薬品の使用について詳細
※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
※同一の成分や性能を有する他の国内承認機器等はありません。
※個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありませんが、明らかになっていない可能性があります。
※医師の判断の下、採取された脂肪は提携の細胞培養加工施設（CPC）にて培養加工を施します。
※万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
がんの予防を目的とした
樹状細胞ペプチドワクチン療法（WT‐1）（再生医療法3種）
提供計画番号PC3240052
1.目的
ご自身の樹状細胞ペプチドワクチンを皮内もしくは皮下に投与し、体内の免疫細胞（T細胞）にがんの情報（ペプチド）を伝えることで間接的な抗がん効果を引き出し、がんの予防効果を期待する細胞療法です。
2.再生医療等に用いる細胞 (細胞加工物の構成細胞となる細胞)
本療法を受けられるご本人の樹状細胞です。
3.細胞の採取・培養・投与の方法
採取：院内にて抗凝固剤を含む採血管に血液を約100ml採取
培養：細胞培養加工施設で採取した血液から樹状細胞を培養し、人工WT1ペプチドを付加
投与：樹状細胞ペプチドワクチンを皮下に投与
ポイント
特許技術の人工WT1ペプチドを使用しています（科学的根拠に基づくペプチド）
培養した樹状細胞を凍結保存せずに投与します（凍結保存による細胞の品質低下防止）
料金（税込）
| 初診料 | 5,500円 |
|---|---|
| 血液検査料 | 16,500円 |
| WT11クール3回※非冷凍 | 2,310,000円 |
＊ WT-1 ペプチドワクチン入り
※本治療は自由診療となります。
※日本の健康保険証をお持ちでない方に関しては、別途料金設定でのご案内となります。
リスク・副作用
樹状細胞ペプチドワクチン療法では投与された箇所に発赤や硬結を生じることがあります。その他、直接起因する副作用は現在までに報告されておりません。なお、予期せぬ副作用等が発生する可能性もございますので予めご了承ください。その他には、本療法に直接起因する副作用は現在までに報告されておりませんが、予期せぬ副作用が発生する可能性はございます。これら以外でも気になる症状がありましたら、担当医にお知らせください。
未承認医薬品の使用について詳細
※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
※同一の成分や性能を有する他の国内承認機器等はありません。
※個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありませんが、明らかになっていない可能性があります。
※医師の判断の下、治療に使用する細胞は提携の細胞培養加工施設（CPC）にて培養加工を施します。
※万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
がんの予防を目的とした
NK細胞を用いたアンチエイジング療法（再生医療法3種）
提供計画番号PC3240048
1.目的
ご自身のNK細胞を体に投与し、NK細胞の持つがん細胞や老化細胞を攻撃する能力によりがんの予防効果を期待する細胞療法です。
2.再生医療等に用いる細胞 (細胞加工物の構成細胞となる細胞)
本療法を受けられるご本人のNK細胞です。
3.細胞の採取・培養・投与の方法
採取：院内にて抗凝固剤を含む採血管に血液を約50～100ml
採取培養：細胞培養加工施設で採取した血液からNK細胞を培養
投与：培養した細胞を静脈から投与
ポイント
NK細胞による免疫学的機能を活用して抗がん効果やエイジングケア効果を期待します。
数十億オーダーを目標にNK細胞を培養します。
培養したNK細胞を凍結せずに投与します（凍結保存による細胞の品質低下防止）
料金（税込）
| 初診料 | 5,500円 |
|---|---|
| 血液検査料 | 16,500円 |
| NK細胞（がん予防エイジングケア） 1クール3回※非冷凍 |
1,980,000円 |
*非冷凍 細胞数（NK）
※本治療は自由診療となります。
※日本の健康保険証をお持ちでない方に関しては、別途料金設定でのご案内となります。
リスク・副作用
稀に発熱を生じることがあります。その他には、本療法に直接起因する副作用は現在までに報告されておりませんが、予期せぬ副作用が発生する可能性はございます。これら以外でも気になる症状がありましたら、担当医にお知らせください。
未承認医薬品の使用について詳細
※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
※同一の成分や性能を有する他の国内承認機器等はありません。
※個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありませんが、明らかになっていない可能性があります。
※医師の判断の下、治療に使用する細胞は提携の細胞培養加工施設（CPC）にて培養加工を施します。
※万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
樹状細胞（WT1）・NK細胞治療セット
当院では樹状細胞（WT1）ワクチンを投与等の患者様には同時にNK細胞治療もセットでご案内しています。 ※樹状細胞（WT1）ワクチンは、がんなどの異物を認識し特徴を覚え、他の免疫細胞に攻撃指示を出す役割を果たす「樹状細胞」を利用した治療法です。
料金（税込）
| 初診料 | 5,500円 |
|---|---|
| 血液検査料 | 16,500円 |
| セット価格 WT1 3回＋NK細胞（がん予防エイジングケア）3回 |
3,861,000円 |
※本治療は自由診療となります。
※日本の健康保険証をお持ちでない方に関しては、別途料金設定でのご案内となります。
リスク・副作用
稀に発熱を生じることがあります。その他には、本療法に直接起因する副作用は現在までに報告されておりませんが、予期せぬ副作用が発生する可能性はございます。これら以外でも気になる症状がありましたら、担当医にお知らせください。
未承認医薬品の使用について詳細
※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
※同一の成分や性能を有する他の国内承認機器等はありません。
※個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありませんが、明らかになっていない可能性があります。
※医師の判断の下、治療に使用する細胞は提携の細胞培養加工施設（CPC）にて培養加工を施します。
※万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
iNKを用いた免疫療法 NK細胞（再生医療法3種）
提供計画番号PC3230157
NK細胞（再生医療法3種）とは
（iNKを用いた免疫療法）
NK細胞（Natural Killer cell）とは、自然免疫系に属する免疫細胞の一種です。NK細胞は感染細胞を認識し、破壊する役割を担っています。
NK細胞の活性化と増殖促進させることで免疫応答を活性化する治療法です。
この治療法はがん治療や免疫療法の一環として研究されています。
こんな人にご案内しています
- 免疫機能の改善や増強を目指す方
メリット・注意点
メリット
- NK細胞は免疫力をアップさせる能力を持っており、免疫活性化の役割を果たすとされています。
注意点
- NK細胞（再生医療法3種）の活用には専門的な知識と経験が必要です。医師の指導の下での治療を受けることが重要です。
NK細胞（再生医療法3種） 料金（税込）
| 初診料 | 5,500円 |
|---|---|
| 血液検査料 | 16,500円 |
| 1クール（3回） | 1,320,000円 |
※本治療は自由診療となります。
※日本の健康保険証をお持ちでない方に関しては、別途料金設定でのご案内となります。
リスク・副作用
投与時：発熱、感染症
アルブミン製剤が含まれていることで、未知の感染症にかかる可能性は否定できません。
未承認医薬品の使用について詳細
※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
※同一の成分や性能を有する他の国内承認機器等はありません。
※個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありませんが、明らかになっていない可能性があります。
※医師の判断の下、治療に使用する細胞は提携の細胞培養加工施設（CPC）にて培養加工を施します。
※万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
活性化自己リンパ球を用いたがん免疫療法 活性化自己リンパ球療法
提供計画番号PC3230158
活性化自己リンパ球療法とは
（活性化自己リンパ球を用いたがん免疫療法）
患者様ご自身のリンパ球を培養し活性化、増殖させ、点滴で体内に戻す免疫の治療法です。
副作用も少ない治療法です。
こんな人にご案内しています
- 免疫機能の改善や増強を目指す方
活性化自己リンパ球療法 料金（税込）
| 初診料 | 5,500円 |
|---|---|
| 血液検査料 | 16,500円 |
| 非凍結細胞リンパ球（1回） | 770,000円 |
| 非凍結細胞リンパ球 1クール（3回） | 2,220,000円 |
| 凍結細胞リンパ球 1クール（6回） | 2,640,000円 |
※本治療は自由診療となります。
※日本の健康保険証をお持ちでない方に関しては、別途料金設定でのご案内となります。
リスク・副作用
投与時：発熱、感染症
アルブミン製剤が含まれていることで、未知の感染症にかかる可能性は否定できません。
未承認医薬品の使用について詳細
※医薬品医療機器等法上の承認を得ていない未承認医薬品です。
※同一の成分や性能を有する他の国内承認機器等はありません。
※個別のリスク以外の重大な副作用の報告はありませんが、明らかになっていない可能性があります。
※医師の判断の下、治療に使用する細胞は提携の細胞培養加工施設（CPC）にて培養加工を施します。
※万が一重篤な副作用が出た場合は、国の医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。
