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LOX-INDEX検査とは
LOX-INDEX検査は、動脈硬化や心血管疾患のリスクを評価するために使用される血液検査です。
この検査は、LOX-1(Lectin-like Oxidized LDL Receptor-1)という受容体に関連する指標を測定するもので、動脈硬化の進行を示唆する重要なバイオマーカーとなります。
動脈硬化は自覚症状がないまま進行し、ある日突然心疾患や脳血管疾患を発症します。
動脈硬化の危険因子は生活習慣に関わるものが多いです。動脈硬化は自覚症状が現れにくいため、生活習慣を見直さないままに着々と進行している場合があります。
動脈硬化の進行(レベル別)
- レベル1
- 偏った食事・運動不足・不規則な生活・喫煙・飲酒・ストレス
- レベル2
- 肥満・高血糖・高血圧・高コレステロール
- レベル3
- 肥満症・糖尿病・高血圧症・脂質異常症
- レベル4
- 心疾患・脳血管疾患・腎不全
- レベル5
- 認知症・寝たきり生活
こんな人にご案内しています
- 高血圧
- 高コレステロール(特にLDLコレステロール)
- 喫煙
- 糖尿病
- 肥満
- 運動不足
- 遺伝的要因
- 加齢
- 炎症
- ストレス
- アルコール
動脈硬化が原因となる病気
動脈硬化は、動脈の内壁が厚く硬くなり、血液の流れが障害される病態です。これにより、さまざまな疾患が引き起こされる可能性があります。
冠動脈疾患
- 狭心症
動脈硬化により冠動脈が狭くなり、心筋に十分な酸素と栄養が供給されなくなります。これにより胸痛が発生する病気です。 - 心筋梗塞
冠動脈が完全に詰まることで心筋への血流が遮断され、心筋が壊死します。これにより、胸痛、呼吸困難、意識障害などの症状が現れます。
脳梗塞
動脈硬化により脳の血管が狭くなると、脳への血流が不足し、脳細胞が死んでしまうことがあります。これが脳梗塞の原因となり、突然の意識障害や運動機能の低下、言語障害などの症状が現れます。
末梢動脈疾患(PAD)
下肢の動脈に動脈硬化が進行すると、足や脚への血流が減少し、痛みやしびれ、歩行困難などの症状が現れます。これが末梢動脈疾患(Peripheral Artery Disease、PAD)です。進行すると、足や脚の組織が壊死することがあります。
高血圧(本態性高血圧)
動脈硬化により血管の弾力性が低下し、血圧が上昇することがあります。これが高血圧の原因となり、心臓や脳、腎臓への負担が増し、さらなる病気のリスクを高めます。
大動脈瘤
動脈硬化により大動脈の壁が弱くなり、膨らんでしまうことがあります。これが大動脈瘤(AorticAneurysm)であり、破裂すると生命を脅かす危険な状態になります。
腎動脈疾患
腎臓に血液を供給する腎動脈が動脈硬化を起こすと、腎臓への血流が減少し、腎機能が低下します。この状態が続くと、慢性腎疾患や最終的には腎不全に至る可能性があります。
閉塞性動脈硬化症
動脈硬化が進行し、血流が極端に制限されることで、組織が酸素不足となり、細胞が壊死することがあります。これにより組織の壊死や感染症が引き起こされ、場合によっては手足の切断が必要になることがあります。

動脈硬化は、血管内での脂肪沈着や炎症、カルシウムの蓄積などによって血管が硬化し、血流が制限される病態です。
これが原因で、さまざまな深刻な疾患を引き起こす可能性があります。動脈硬化を予防・管理するためには、食生活の改善、運動、禁煙、血圧管理、コレステロール管理などが重要です。
料金
| 料金(税込) | 期間/回数 |
|---|---|
| 50,000円 | 1日/1回 |
※本治療は治療の効果測定を目的として当院が提供する再生医療第二種の自己脂肪由来幹細胞治療 3回コース以上を実施される患者様へ無料で提供しています。
注意点
- 本検査は採血によって行います。採血部位に痛み・内出血・腫れ・赤みが生じる場合があります。
- 検査結果は、当日の体調や食事内容、服薬状況などの影響を受ける場合があります。
- 本検査は動脈硬化や心血管疾患のリスクを評価する補助的な検査であり、疾病の診断を確定するものではありません。
- 検査結果のみで治療方針を判断することはできません。必ず医師の診察・総合的判断とあわせてご確認ください。
- 本検査で異常値が出た場合でも、必ずしも将来的に疾患を発症することを意味するものではありません。検査値が正常であっても発症リスクが完全に否定されるものではありません。

