内視鏡検査について

内視鏡検査では病変を直接視認するため、小さな病変でも発見、評価しやすいというメリットがあります。このため造影剤(バリウム)を使用した検査や便潜血反応などで異常を指摘されたときには、まずは内視鏡検査を勧められるのですが、

「喉のところで吐きそうになって嫌だ、苦手だ。」
「検査の前に飲む下剤がちょっと苦しくて・・・。」

と検査を受けるのに躊躇される方も多くいらっしゃいます。

当クリニックでは、これらの苦痛をできるだけ少なくなるよう工夫をしていて、実際に、

「寝ている間に終わって良かった。」
「下剤が少なかったので、(脱水を予防するための)お水をたくさん飲めました。」

といったお声もいただいております。

内視鏡検査
内視鏡検査
内視鏡検査
上部消化管内視鏡検査口腔内→咽頭→食道→胃→十二指腸の途中まで
下部消化管内視鏡検査肛門→直腸、結腸(大腸)→盲腸、小腸の末端まで

炎症や潰瘍の有無、腫瘍性変化(癌、ポリープ)などを、画像を通して直接肉眼的に観察します。
※アニサキス症など内視鏡での診断、治療効果が高いと判断した場合には緊急内視鏡も考慮します。

必要に応じ、検体を採取して顕微鏡による病理学的評価をいただくこともあります。

検査時に使用する薬剤に対するアレルギーや、種々の合併症に対し注意を要しますので、必ず説明を受けていただき、承諾書にご署名いただいた上で検査させていただいております。下記リンクより説明書、承諾書をご参照いただけますようお役建てください。